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2010年7月18日 (日)

ユニクロSWOT

ユニクロSWOTを更新しました。

◆強み:商品企画(マーチャンダイジング)・販売促進(マーケティング)に強さ
同社は、「SPA」(Speciality store retailer for Private Apprel : 垂直統合型アパレル製造小売業)といわれる事業を展開を行ってきた。世界中から情報を収集して商品のコンセプトを作り、このコンセプトを軸に、商品戦略から、商品企画、販売促進、販売計画、ビジュアル・マーチャンダイジング(VMD)などの流れを、メンズ、ウィメンズ、キッズ、グッズ、インナーの5つの商品事業部ごとに、行っている。世界中の有力素材メーカーと直接交渉をして、最高の素材を調達する。原材料を100%買い取ることにより、素材コストの引き下げに成功しており、こうした規模の大きさを背景に、東レ株式会社をはじめ、世界有数の繊維メーカーと直接交渉を行い、新素材の共同開発などを積極的に進めている。東レ株式会社との業務提携からは、ヒートテックなどの画期的な商品もうまれた。
※参照先:http://www.uniqlo.com/jp/corp/model/index.html

◆強み:中国生産の安定品質管理とコスト体制
ユニクロの商品の90%は中国生産であり、中国を中心に約70社のパートナーと取引を行っています。ユニクロは、取引のある工場を長期間付き合うパートナーと考え、積極的に技術サポートを行いながら品質管理を徹底することで、100万単位で大量生産される商品でも、高い品質を維持している。
※参照先:http://www.uniqlo.com/jp/corp/model/index.html

◆機会:海外展開
ユニクロの海外進出は、2001年のイギリス ロンドン出店からはじまりました。その後、中国、米国、香港、韓国、フランスと世界市場への進出を果たしています。2006年11月にグローバル旗艦店としてオープンしたソーホー ニューヨーク店から、ユニクロの海外戦略は、第3四半期9ヶ月累計の売上高は586億円と前年同期に比べほぼ倍増、営業利益は65億円と同3.5倍増の大幅な増収増益を達成。アジアでは、世界で4番目となるグローバル旗艦店、「上海南京西路店」を2010年5月15日にオープンした。中国、香港ではグローバル旗艦店が成功を収めたことにより、既存店売上高は二桁増収が続いており、順調な業績拡大は継続している。また、韓国についても、売上は順調で、業績はほぼ計画通りの水準。アジア地区全体では今期42店舗の出店と1店舗の退店により、5月末の店舗数は117店舗まで拡大。欧米では、4月に新規出店国となるロシアに1号店をオープンした。
※参照先:http://www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/20100708_onishi.pdf

◆脅威:中国の固定費増のリスク
ユニクロの持続的な成長には、労働力の安い中国での生産が同社の強みであった。しかしながら、著しい中国の成長からインフレ進行による人件費が高騰している。沿岸地区だけでなく、内陸部も人件費が高騰している。また、 中国における保税加工貿易の税率の変更など、「世界の工場」としての役目から消費国に変化しつつある。
※参照先:http://www.zasshi.com/hito/YanaiTadashi.html

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